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工藤遥卒業コンサートを無事見届けてきました。
武道館にここまで人いれてるのも珍しいってくらいミチミチ。ステージの結構裏の方まで詰め込んでるし。
LVも12,000人という驚きの動員がフクちゃん(譜久村聖)からも発表されてたし、横アリでもSSAでも完売余裕だったろうにもったいない…と思うけれど、10期お披露目の武道館で隙間なくぎっしり埋め尽くされたオレンジサイを見ると、これはこれで良かったのかもなという気持ちにも。
ま、それでもやっぱりメンバーの努力が目に見える形で報われるためにも、もっと大きい会場でやらせてほしいとは思うんだけどね。

そんな自分の席は立ち見でございました。
FCの追加申し込みに当選しただけでありがたいことではあるんですが、武道館2Fの最頂上は高くて遠くて見えづらい…。センターステージは隙間から覗いても半分くらいしか見えず。
次からは多少高くついても、もう少し前の方かな~。


まずはアルバムコーナー。
ここで「ピョコトラ」や「青春ど真ん中」が来るんじゃないかなーと予想してたんだけど、「Night of Tokyo City」!
おお~、なるほど初心に戻って20年の娘。の歴史を振り返る1枚目と2枚目で行くのね、武道館で「Good Morning」!とワクワクしてたら、次は「本気で熱い~」で、これは客席を殺しにくる鉄板曲を集めたパターン!!ということがわかり、大興奮。
「みかん」のイントロにはなぜこうも心が高まるのか。
そしてどぅーの男役最後の「ミスムン」!まーどぅーかな、と期待しつつのあかねちん(羽賀朱音)だったけど、あかねちんが凄く嬉しそうで可愛かったから、これはこれでよかった。あかねちん、最近調子よくて可愛くなってきてるから、工藤オレンジ継承してポーンと跳ねないかな。

メDoレーの「Nature is Good」のメンバーからのどぅーへのエール、良かったね。
本人には伝えてなかったんだろうけど、どぅーの一瞬驚いた後の嬉しそうな顔。メンバーから愛されていた工藤の人柄が表れた素敵な場面でした。

後半は「友」から始まって、最終日もBパターン!と思いきや、次の曲が「123」で千秋楽にして初めてAパターンを見るわたくし。
「ハピナイ」なしかい!とちょっとだけがっくりだったけど、Aを生でしっかり見ると、娘。再生の象徴である「123」に、工藤初センターの「Oh my wish」に、旅立ちの曲である「Endress Sky」と、盛り上がりだけ考えたらB一択だけど、工藤を送り出す卒業コンサートだと思うとAってよく練られたセトリだったんだなーということを、ここにきて(笑)初めて知る。
いや、良いセトリでした。


ハロプロリーダーとしてあやちょ(和田彩花)が手紙を読みに登場。
舞美の時からそうだったけど、娘。の時に限っては毎度毎度「さゆか?鞘師か!?」と会場の期待が高まったとこでの登場だから大変よね(^_^;)

1個だけ引っかかったのは、あやちょが自分のことも工藤のことも「研修生」って言ってたことで、そこは工藤の功績をたたえるためにも、あやちょ自身のレジェンド感のためにも「エッグ」だろーと言いたかったんだけど、この辺の言葉選びのチョイスには事務所の意向が入ってたりするのかね。
そこが気になってただけに、最後のフクちゃんからのメッセージで、「エッグ魂」「エッグの絆」を強く語ってくれて、スッキリできました。どっちが良い悪いの話じゃないけど、フクちゃんは常にファン目線の言葉を発してくれるから、信じられる!


どぅー卒業の手紙。
美しかった。
今まで、工藤のことは「可愛いなー(微笑ましい…)」的な感じで見てはいたけど、「美しい」と感じたことはあまりなかっただけに、本当に本当に美しかった。
去りゆくものはなぜ、いつも愛おしい。(by「砂を噛むように…NAMIDA」)

涙を浮かべてたけど、「『自分なんて』とか言わない」という決心のとおり、明るい未来だけを見据えてどこまでもカラッとしてたのが印象的。
初期よりも今のビッグマウスの方に「おいおい」と思ってしまうんだけど、そんなとこも承知の上で、本人の中にも不安もあるんだろうけど、それでも弱音を口にしたくない、ナチュラルに自信家の人間ではなく(多分にそういう部分もあるだろうけど100%ではなく)、「強い自分でありたい」という願望からなんだろうな。
どぅー、カッチョいいぜ!


卒業ソングは「もしも…」!
想像もしてなかったけど、後からチェックするとどぅーヲタの中では予想されてた方もいらっしゃって、さすが。
近年、娘。のカッコいいを任されてたどぅーが、アイドル可愛いハルちゃんとして卒業していく姿にもなんだかウルっときちゃいました。
ハート模様のオレンジの羽付き衣装もとても可愛かった。
あー、もっと娘。時代にもっと可愛いハルちゃんが見たかったなー。生田の言うようにこれからは女優としてやっていくからそういう姿もたくさん見れるんだろうけど、現役アイドルとしてステージに立つことはもうないわけで。
卒業は晴れがましいけど、寂しいね。


メンバーからの贈る言葉も、台本感ゼロでみんな自分自身の言葉でどぅーへの思いと感謝を伝えてることにも、またどぅーがメンバーにいかに愛されてたかということがわかって涙。
自分も涙出たけど、周りの女子ヲタさん方がびっくりするくらい泣いてたので、多少冷静になってしまったとこもあるけど(^_^;)

加入したての新人にとって、本当に頼れるよりどころだったんだなと思われる13期・14期のメッセージ、贈る言葉にも個性を乗せてただ単に感謝を伝えるだけでなく楽しいエンタメに昇華できるくらいに成長した12期、どこまでもまっすぐ刺さる小田ちゃんの言葉。

そして10期。
まーちゃんにとってどぅーって「ダイキライダイキライダイキライダイスキ、ア~ン」というか、「すき・すき・きらい・きらい・きらい・すき」というか「キライ、スキスキスキ ホント、ウソウソウソ」というか、そんな存在だったんだろうな。
どぅーと他の人の関係にジェラジェラジェラってたけど、どぅーはどぅーでまーちゃんが多くのソロパートをもらってることにジェラジェラジェラってただろうし、まーちゃんが心の底で望み続けてた関係性でないにしろ、どぅーはまーちゃんがいなければ今のどぅーじゃないし、まーちゃんもどぅーがいなければ今のまーちゃんでなかったという、そういう意味では唯一無二の関係性だったと思うんだよね。
お姉ちゃんだった飯窪さん、戦友だっただーちゃん(石田亜佑美)とは全く別の2人だけの。

にしても、だーちゃんはいつも挨拶がまーちゃんの後だから大変だなw
たまには順番シャッフルしてやってくれ。「卒業しないで」には加護ちゃんから保田への言葉を思い出した。


後輩の卒業が初となる9期2人のメッセージもとても真摯。
生田のああいう場面ですごく真面目で後輩想いなとこに、生田の良さが詰まってるよね。


来ないわけがないとわかってたけど、それでも盛り上がる「ピョコトラ」!
いったんどぅーだけ捌けたから、ヒヨコ衣装で戻ってくると期待してたら、卒業ドレスからいつものアンコール衣装に変わっただけで、ちょっぴり残念w
だーちゃんの逆上がりもしっかりやってくれたし、最後に歌うデビュー曲がこういうバカバカしい明るい曲ってのも10期らしくていいね!

「涙ッチ」フルコーラスで幕。
工藤卒コンとしてもだけど、単純にモーニング娘。20周年としてもとっても素晴らしいライブでした。
工藤ヲタもこれ見たらまだまだ娘。ヲタ続けざるを得ないよな、ってくらい。


あのエッグのひょろひょろ美少女が、こんなに頼もしくなって卒業するなんて、まさにハロプロドリームの体現者。
娘。出身者がアップフロント所属のまま女優として成功することは、工藤のためのみならず、後に続くメンバーにとっても非常に大きい意味を持つと思うので、期待してます。
お疲れさまでした。ありがとう!


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