夏休みなのでムラに行って、月組公演3回見てきましたー。
で、感想。
すっげえ面白かった。以上!ww


さすがにそれでは終われませんが(笑)、その一言でAfOのすべてを表せてる気がするw
クソ暑い夏に、頭空っぽで見ても大笑いできて、「あ~楽しかった」で帰れるなんて、それ以上何を求めることがあるだろうか(^_^.)

うん、十分。
明らかに娘の付き添いで来てるおじさんも大笑いしてたのが印象的だなー。
老若男女誰が見ても面白いってさすが小池先生よね。

前回「グランドホテル」で重厚な世界観を作り上げてたのと同じ組とは思えない、この幅の広さが組力って言うんでしょうか。


にしても、中身がない(笑)
一本物で2時間半も上演時間があって、ものすご~く面白かったのに、この作品のテーマがなんだったのか考えても、まったくわからないんだもんw

グラホは人間を描いてたけど、AfOはあくまでキャラクター。。
初めに紹介される「無敵のヒーロー」「世紀の色男」「沈着冷静」「大胆不敵」ですべての説明が終わってて、ダルタニアンと三銃士はそれ以上でも以下でもないってのがスゴいw
二面性なんて一切なし。

物語とは「誰かの成長のストーリー」だと定義すると、唯一成長したベルナルドが実質的な主役にすら思えてくるな。
(成長ったって、壁を見つけたことですがww)

コマさん(沙央くらま)のモンパシェ夫人も、打ちふさがれた後にまた一歩踏み出せたから準主役かな(笑)
コマさん、笑いとりまくりのインパクトありまくりで、最後に登場した時も、同じ場所にダルタニアンと三銃士が現れた時よりも、待ってました感あったよね。

最後にアラミスを追いかけていくのは、あ~美弥ちゃんフィナーレの歌手だから早く出て着替えないといけないのね、という裏事情が透けて見えてちょっと面白かったけどw


で、そんな我らが美弥るりかさんですが、AfOを見て認識を新たにしたのが、美味しい場面があるのが2番手なのではなく、2番手だから美味しい見せ場があるっていうことなんだなーと。
番手ごまかしでおなじみの月組を中心に宝塚を見ていたので、そんな簡単な事実に気付けなかったよw

AfOの観劇までは、三銃士が「1789」みたいにほぼ3コイチ状態だったらどうしよーと不安視してたんだけども、蓋を開けてみたら美弥ちゃん超2番手。
三銃士3人のそれぞれの場面、ストーリー上アラミス神父にあんなに長々と時間取る理由ないもんw
唯一の理由は美弥ちゃんが2番手だから。

銀橋ソロもあり娘役と絡みまくりのアラミス、ナンバーはあるけど本人以外が歌うオモシロシーンのポルトス、渋くカッコいいけどナンバーなしのアトス。
う~ん、なんとも序列に忠実…。
逆にストーリーへの関わりが一番ない場面もアラミスなんだもんなぁ(笑)
サービスシーン以外の意味が一切ないのが清々しくていいわ。小池先生も「盛り上げるためだけに意味のない場面を作ってしまいました」とアラミス神父に懺悔しろ!(女性限定だから聞いてもらえないけどw)


あと、普通に考えたら三銃士でソロパートを歌い継いでいくであろう曲も、たま様(珠城りょう)から美弥ちゃんにパートが移ったら、そのまま最後まで美弥ちゃんが歌いきったのがなんか面白かった(^_^.)
おほほ。


ということで、主要メンバー全員当て書きだし、皆生き生きしてご自身も楽しんで演じてるように見えるのも、この公演が盛り上がってる一因かなー。
宝塚歌劇のパロディのような、美味しいトコどりの作品でありましたが、たまにはこういうのもね。
グラホからのAfOは高低差あり過ぎw


最後に、スカステで同じく小池先生の「エクスカリバー」見た時も思ったんですが、可愛い男の子かと思って親切にしてたら、その子は実は女性で……って、それはラッキーなのか?本人的には可愛い男の子の方が良かったのでは…??w
小池先生の特殊な性癖が透けて見える。


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