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Buono!最後の伝説的ライブを見てきました。
観終わって思うのは、可愛さと歌唱力がここまで突出して、さらにメンバーバランスまで奇跡的なユニットってもう出てこないだろうなってこと。
こんな逸材が同世代に3人いることも滅多にあるもんじゃないし、アイドルとしては通常ありえない10年という超長期スパンで成長をし続ける姿を見せてくれることも、もうありえないだろうな。

そんなアイドル史に残るユニットであったBuono!の渾身のラストライブを見届けられて幸福感と寂しさの両方に包まれる…。
こういう気持ちを来月あと2回味わわなければならないんだもんなあ(´・ω・`)
ベリの時は、まだ℃-uteがいる!という気持ちだったけど、℃-uteが解散し、ももちにまで去られたら、本当にハロプロの歴史が大きく転換してしまったのを認めざるを得なくなる。
アイドルは成長し卒業してるのに、ヲタは15年変わらず何やってんだってねww


去年の武道館は、メンバーの「お待たせ!」とヲタの「待ってました!」が呼応した爆発的パワーで、Buono!としての到達点を示す完璧なライブだった。
逆に今回はそういったお祭り的なエネルギーは演者・ファンともに薄く感じたんだけど、その分一つ一つお互いBuono!を噛みしめているような不思議な時間でした。
一曲歌うたびに、「お~、これが来たか!」と「あ~、この曲聴くのもこれで最後か…」が交差するみたいな。

卒業と加入の繰り返しであるハロプロでは慣れた光景なはずだけど、15年変わらないものとしてそこにあったハロプロキッズプロジェクトが、来月で遂に完了してしまうからかな。
(ポエミー!)


横アリは客席も360度開放で、ここまで人が入ってるハロプロなんていつ振りだろう。
で、女性ファンがホンっとうに多い!!自分も前も後ろも横も連番の女性!そういう客層だから、ももちの最後だっつうに会場で一番多いのは緑のサイ。
Buono!と時のピンクより、℃-uteの時のピンクの方がマジで多かったんじゃないだろうかw 愛理すげえな。
ここまでくると、もう現役時代の雅ちゃんを知らない人も結構いるのかも。。。
新しいファンが増えるのもありがたい限りだけど、面白い過去の歴史も勉強して℃-ute解散後もハロから離れられないくらい、どっぷりつかってくれればいいんだけどね~。


武道館の反省からか、ゲストコーナーが超短縮されてたのは改良点。
よっぼど不評だったんだろうなw そりゃ皆待ちに待ったBuono!見に来てるのに、3曲ずつもやられちゃねぇ…(笑)
各グループ2曲ずつても、ギュッとグループの個性を濃縮した演目だったのも良かった。
カントリーのBuono!いじりも、ももちイズムの引き継ぎで頼もしい限りだし。
雅ちゃんのインスタグラムいじりとかサイコーw


だらだら書いてきましたが、肝心のライブの内容について。

唯一「星の羊たち」だけが心残りだけど、他は聴きたい曲全部やってくれた!
武道館と合わせてのセトリなんだな。ここまで全部やってくれるとは。メンバーの歌いたいって気持ちと聴かせたいって気持ちが両方見えるのが、嬉しいし幸せだ。
(「星の羊たち」は愛理のBDイベでやったっていうし、やっぱここでやらないからせめてもの選曲だったのね。行った人はBuono!が完結できてうらやま)


特にメドレーの曲は、全曲聴きたくてたまらなかった、どうしてもやって欲しかった曲ばかり!
せっかくだからフルで!と思わないでもないけれど、こうもずっと楽しみにしてた曲がポンポンとメドレーで次から次に披露されると、もうテンションが上がり過ぎて、感情が追いつかない!w
ロックなBuono!ではなく、アイドルとしてのBuono!の側面が詰まった、非常に楽しく、楽しいのに涙が出そうな時間でした。


最後の曲が「ホントのじぶん」ってのもね…。
あと1曲となり、この日やらなかった曲から考えて「タビダチの歌」か「ホントのじぶん」かどっちだ?武道館と同じ締めにはしないか?でも「ホントのじぶん」もここまで来たらあるかわからない。。。という状況で、「小さかった私たちを育ててくれた曲です」というももちの言葉とともに始まったのが「ホントのじぶん」ですよ!
これはもう泣くしかないでしょう!!

「ホントのじぶん」で始まった単なるアニメタイアップユニットだったBuono!が、10年の時を経て横アリを満員にできる程の成長・成熟して、最後の最後に歌う曲が「ホントのじぶん」
Buono!が主題歌だから、と毎週録画してた「しゅごキャラ」のことまで思い出して、今改めて感慨にふける。

しゅごキャラエッグ2期の唯一の生き残りであるフクちゃんもいつか「わたしのたまご」歌ってくれないかな。。
というか、6/30のももち祭りでBuono!としてではなく、桃子と雅ちゃんと愛理とあやちょとまろとフクちゃんと熊井ちゃんとなかさきと梨沙子で「ありがとう~大きくカンシャ!」やってくれないかな。。。
この際、梨沙子とまろは諦めるとしても(笑)、他のメンバーだけででも!!
「昨日とは違う自分にきっとなれるよ、ホップステップでジャンプ!」


ドレスを着てせり上がってきたアコースティックコーナーが美しすぎ、そしてももちの歌う「I NEED YOU」の歌詞が切なすぎる。
『「さよなら」なんて苦手だよ、「またね」って言葉だけが好き。ほんとは2度と会えないくせに』
まさか2ndアルバムの曲が、最後の最後にこんなにメッセージ性ある、ももちが今歌うからこそ意味のある曲になるなんてね。

最後の「ゴール」のせり下がりもまた美しい。
「これが最後の曲です」って煽りもなかったから、もう1曲あるのかと思ったけど、でもBuono!が、横アリで、ゴールでせり下がっていく姿が美しくて、幻想的で、そして本当にこれでもうBuono!は終わりなんだと実感させられて、あの光景がまだ目に焼き付いてるなー。


細かく書いてくときりがないんで、あとはポイントだけ。

・「泣き虫少年」のバンドの歓声と出オチ感!w
だれの案かわからないが、本当にヲタの見たいものがわかってる!

・「Kiss×3」の雅ちゃんのももへのセリフも。
ももちの顔芸は、伝統芸能として誰か伝承してくれ!!

・「ソラシド」とはなんだったのか(^_^.)
聴きこんでないから、せっかく駅から横アリまでの間ipodで再生しながら行ってて、「え、すごい良い曲じゃん、大人になったBuono!の3人にぴったり!」と思ってたのに、肩透かしのような、あの頃のBuono!だけを見せてくれたことに感謝すべきか。。

・泣かない女、鉄人嗣永桃子。
桃子は真のプロだな。6/30のももち祭りでも、ベリキューやカントリーが全員号泣してても、ももちだけは最後までずっと笑顔でい続けてくれるのかもしれない。


というわけで、なんだかいつものような勝手に裏笑いして面白がるような要素が一切なく、Buono!の、ももちの、ハロプロキッズの最後に感傷に浸るふわふわした記事で申し訳m(__)m

普通アイドル10年やってらんないけど、派生ユニットで10年。
ハロプロの他のアイドルにはない圧倒的な優位性が大河ドラマのような長い物語性だけど、それもハロプロキッズプロジェクトの終了で、いったん一区切りついてしまうと思うと、また寂しい。

そして、当時の激務からは絶対不可能だったろうけど、2期タンポポの最後に単独コンサートをやれていたら、ハロプロの歴史もまた変わっていただろうな、とifの世界に想いを馳せてしまいました。。。


Buono!ありがとう。
桃子も雅ちゃんも愛理もありがとう。
僕は満腹です。


<セトリ>
1 恋愛ライダー
2 Bravo Bravo
3 じゃなきゃもったいないっ!
VTR(まかない争奪 Buono!全曲 早唄い対決!!)
4 fun fun fun/PINK CRES.
5 キレイ・カワイ・ミライ/PINK CRES.
6 ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
7 リズムが呼んでいるぞ!/カントリー・ガールズ
8 The Curtain Rises/℃-ute
9 Kiss me 愛してる/℃-ute
VTR(懐かし映像)
10 泣き虫少年
11 JUICY HE@RT
12 ロッタラ ロッタラ
MC
13 メドレー(Café Buono!~Early Bird~こころのたまご~みんなだいすき~We are Buono! ~Buono!のテーマ)
14 ロックの神様
MC(Dolceメンバー紹介)
15 夏ダカラ!
16 うらはら
17 Blue-Sky-Blue
VTR(ejiさんからBuono!への手紙)
18 消失点 -Vanishing Point-(アコースティックVer.)
19 OVER THE RAINBOW(アコースティックVer.)
20 I NEED YOU(アコースティックVer.)
MC
21 Ice Mermaid
MC
22 初恋サイダー
23 ワープ!
MC
24 Independent Girl ~独立女子であるために
25 カタオモイ。
26 DEEP MIND
27 MY BOY
28 ゴール
アンコール
29 Last Forever
MC
30 Kiss! Kiss! Kiss!
31 ホントのじぶん



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