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GWラストはJuiceだったよ、やなみ~ん。
やなみんがいないので、どこを見ればいいのかわからなくなってしまった部分もあるんだけど、気が付いたらついまなかん(稲場愛香)見ちゃうね。
今までやなみんばっかり見てたから今更すぎるお話でしょうが(笑)、まなかんのダンス本当にすごいわ。
まさに流れるような滑らかな美しさで、動きと動きの間に無駄がないというか、体中の導線に一切の余分な動きがなく、「あの部分が良い!」っていうよりも初めから終わりまですべてひとつなぎの作品となっているかのような。
しかも、踊るのって、ステージに立つのってなんて楽しいんだろうと言わんばかりの笑顔とオーラが溢れてるんだもん。
そりゃ人気出ますわ。
Juiceみんな同じくらい好きだからサイリウムの色を決められないでいたけど、次からはピンクにしようかな。

他のメンバーもさすがJuice=Juiceとしか言いようのない歌唱力で、ホントJuiceのライブは完成度高いよね。だから逆にツッコミどころが少なくて、感想も書きづらい傾向にあるw

セットはシンプルなんだけど、立体感もあるしメンバー一人一人が際立つ感じで良い感じではあったけども、スクリーンが上がり切ってない時は上段の左右のメンバーの顔が結構な時間隠れちゃってたんで、そこだけは改善していただきたい。


「ポツリと」始まりがなんか無駄に荘厳な感じがして、「お、なんか新しいこと始まる??」とワクワクしました。紗幕大好きマンとして、紗幕越しだったのもグッときたし。
1曲目でつかまれるとその後全体の楽しさがますよね。

「銀テレ」で会場に「おぉ~」の声が響いてたけど、日替わり曲で中野で初披露だったのね。
前も言ったけど、「銀テレ」は紗友希(高木紗友希)や佳林ちゃん(宮本佳林)の圧倒的な声量による歌い上げではないパターンの、精緻な表現力による歌い方なのが好きです。
前はそれに成長を感じてたけど、今や完全にそれすら当たり前のレベルで他の曲もどんどんCD音源を置いてけぼりにするくらいのクオリティになってるのがスゴすぎる。
どこまで進化するんだ。

新曲「ひとりで生きられそう~」、初聴きだったけど、タイトルから想像してなかった感じのカッコいい路線の曲で今のJuiceに合っててめっちゃ良かった!
「25歳永遠説」はまあそんなもんだろうなって曲と詞だったけど(笑)、こっちは好き。

メンバー紹介VTR、まなかんがマラカスぶんぶん振りまくって楽しそうだな~、段原野球好きだからね~とぼけーっと見てたら、あーりー(植村あかり)が傘さしてるところで、そうか「ふる」なのか!!と唐突に気が付きまして、なるほど良くできてるわ~センスある~~と謎の上から目線で感心してしまいました。
ゆかにゃ(宮崎由加)の「ふる」は男を「振る」だったのが、らしすぎて笑ってしまったw

メドレー曲数が多いのは嬉しいし、ゆかにゃ卒業までにできるだけ全曲をやろうってことなんだろうけど、ぶつ切り感が強くて娘。のメドレーとまでは言わなくても、もうちょっとつなぎ方に工夫してほしかったなというのが正直なところ。

曲終わりでクイズコーナーが始まる時に、佳林ちゃんがすごい勢いで袖に捌けていって、全然戻ってこないから心配してたら、汗かきすぎて何かの機械を壊してしまったからとw
さすが佳林ちゃん、常にフルパワーやで。

「ガルビー」、やなみんパートが抜けた分どうなるのかな?と思ってたけど、ゆかにゃだけ歌詞が新しくなってたことに気を取られて、どうパートが入れ替わったかまではちゃんと把握できなかった。
武道館でソロガルビーとかないかな。


全部良くて、全部ハイパフォーマンスなんで、さらっとした感じになってしまいましたが、GW中野ハロ詣でを締めるにふさわしいライブでございました。
武道館も卒コン云々の前にただ単純にコンサートとして楽しみ!


<セトリ>
01. ポツリと
02. 銀色のテレパシー
03. 微炭酸
04. 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?
メンバー紹介VTR
05. メドレー
禁断少女
~ 初めてを経験中
~ Ça va ? Ça va ?
~ 背伸び
~ 素直に甘えて
~ 愛・愛・傘
~ 裸の裸の裸のKISS
~ 愛のダイビング
~ Never Never Surrender
~ KEEP ON 上昇志向!!
~ Goal~明日はあっちだよ~
MC2 『QUIZ FULL!!!!!!!』 明日バカの充電
06. イジワルしないで 抱きしめてよ
07. カラダだけが大人になったんじゃない
08. Borderline
09. Fiesta! Fiesta!
10. CHOICE & CHANCE
11. 私が言う前に抱きしめなきゃね
12. GIRLS BE AMBITIOUS
13. ロマンスの途中
アンコール
14. シンクロ。
15. 25歳永遠説
16. Magic of Love


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なんか知らんが、アンジュのホールコン史上一番楽しかったような気がする。
あやちょ(和田彩花)の卒業とか新メンバーの加入とかの要素ももちろんあるんだろうけど、それ以上にあやちょも言っていたように、アンジュルムとしての一つの完成形を迎えたかのようなパワーで、ライブとしてとにかく楽しかった!
アンジュ曲は1曲1曲は良いのに、ライブでまとめて聴くと食傷気味になることも正直あるんだけど、アルバム新曲やスマ曲がいいアクセントになったこともあり、コンサート全体の構成もばっちりで、中だるみや集中力が切れかかることもなく、ずっと楽しいとしか言えないような楽しさだったし、アンジュ曲自体の良さもすっと受け入れられたよ。
しつこいけど、楽しかった!!

まあそれとね、あれですよね、れらたん(伊勢鈴蘭)ですよね。
れらたん、宝塚好きってことで初めは好感を持って注目してたんだけど、ひなフェスの時のパフォーマンスにびっくりしてたら、単独コンではそんなもんじゃなくてド肝抜かれましたよ!
なんなんだ、この子は!!
振り付けの通りに動けるというだけで十分褒めるに値する今のこの時期に、表情まで完璧に作り上げてて、手も指先まで意識が行き届いてるし、本当に加入半年の高校1年生なの!?底が知れなすぎるわ…。
研修生ではなく、即合格即デビューだった理由が十分すぎるほどにわかりました。
もう基本的にれらたんずっと見ちゃってたもん。はーちゃん(太田遥香)だってフレッシュで可愛くてしっかりしてるからそっちだって見たいのに、れらたんから目が離せない!
もうわたくし、アンジュルムは断然れらたんで行きます。
れらたん、好き…。


以下、セトリに沿って簡単に感想を。

新曲「赤いイヤホン」、いいじゃん。
「Bluetooth」とかの歌詞が将来古びないかなと一瞬思っちゃったけど、つんく曲だって「せっかく作った着信メロディ」やら「あいにく圏外っぽいわ」やら「つながんない夜10時のネット」やらもはや今となると意味が通じない歌詞がたくさんあるし、時代を映す鏡でその当時に想いを馳せられるっていう点では、アイドル曲としての一つのやり方なのかもね。

「赤いイヤホン」から「愛さえあれば~」の流れがムチャクチャカッコよくて、初めて「愛さえ~」でテンションあがったw

あやちょの詩の朗読。
さらっと聞くと意味を取り逃しそうになるので、これツアー終わったら文章で残して欲しいな。
あと、あやちょのやりたいことってこういうのと歌・ダンスの融合で、卒業後さゆみたいにコットンクラブでポエトリーリーディングを中心とした新感覚パフォーマンスをやるんじゃないかなとなんとなく形が見えてきた気がする。

若手チームのスマ曲サイコー!
欲を言えばもっと可愛い曲が良かったけど(笑)、でもアンジュ若手の成長と勢いが感じられたよ。カミコ(上國料萌衣)のエース感、かっさー(笠原桃奈)の大人の子どもの間のまさに「今」な感じ、船ちゃん(船木結)のプロフェッショナル、かわむー(川村文乃)のスタイルの良さ等々、どこを切り取っても見逃せない1曲でした。
でもやっぱり、ここはれらたん!ソロパートは先輩より少ないけど、その一瞬でバチっと決めるこの外さなさ、勝負度胸。この新星現る感にドキドキしちゃうけど、1回くらい実力診断テストに出て、中野サンプラザをどよめかせてほしいとも思ってしまったりもする。

「夢見る15歳」、あやちょの笑顔に涙すると同時に、15歳の3人にも未来の輝きを感じる。

「アッチャアッチャ」、生でフルコーラス見るのは初めてだけど、細かい動きが多くて見てて楽しいね。「アッチャアッチャ」はかわむーのソロパートがすごく良いと思うのです。

VTRがただのつなぎ映像ではなく、メンバーの特技とアンジュルムの方向性を上手く掛け合わせた内容で作ってるのが素晴らしいし、メンバー全員を出すという縛りに囚われていない今のアンジュルムが事務所からちゃんと信頼されてるようで嬉しいですね。
タケちゃん(竹内朱莉)、カッチョいいぜJAPAN。

最近一周回って「君だけじゃないさ」が好きになってきた。
いや一周回る必要はないんだけどさw でも言いたいことはわかってくれるよね(笑)
メンバーの歌唱も歌詞もいいんだけど、ピコピコしたバック音に妙にハマってしまう。

「夢見た15年」は普通に好きだよ。
他の人でも書ける歌詞だろうけど、この歌詞を書いて許されるのはつんくとまろだけだし、その物語性こそが楽曲に特別の力を与えるというのが、他にはないアイドルだからできるステージなのだと思う。
「もう夢見てるだけの15歳じゃないし」と「素直になれないぁまのじゃくな私だけど」の歌詞は聴くたびにちょっと涙ぐみそうになってしまう(笑)

MCのテーマ「子どもの頃のあだ名」
りなぷー(勝田里奈)のヴォルデモート、ワラタw

「もう一歩」、超カッコいい!さすが卓偉兄貴!!
娘。でもJuiceでもこぶしでもない、アンジュのための曲ってのが一目でわかるのが良いし、あやちょから新人まで皆力強さに溢れてるし、いや~アルバムが楽しみ。

アンコ明けの曲に何がくるかワクワクしてたら、「夏将軍」で笑っちゃったw
でもアンコール衣装、れらたんのスカートが動物プリントで可愛かったからいいか。シロクマがいないか柄に注目してたのに、見つけられなかった。

「46億年LOVE」は楽しすぎるのに曲の時間が短いのが哀しすぎる。永遠に「46億年LOVE」聴いてたい。46億年永遠説。


あとは船ちゃんの髪型が似合いすぎて超可愛かったのと、むろたん(室田瑞樹)の歌が良かったのと、カミコのキラキラオーラが眩かったことかな。

メンバー個人がという枠を超えて、アンジュルムのコンサートとしてすごくすごく楽しかったです。
チケットさえあればもう1ヶ所くらい行きたいくらいだった!


<セトリ>
01. 赤いイヤホン
02. 愛さえあればなんにもいらない
03. 出過ぎた杭は打たれない
04. キソクタダシクウツクシク
和田彩花詩の朗読
05. 「良い奴」 / 上國料・笠原・船木・川村・太田・伊勢
06. 地球は今日も愛を育む / 和田・中西・竹内・勝田・室田・佐々木
07. ミステリーナイト!
08. 夢見る 15歳
09. 恋はアッチャアッチャ
VTR (竹内書道「輪廻転生」)
10. 泣けないぜ…共感詐欺
11. Uraha=Lover
12. 君だけじゃないさ...friends
13. 夢見た 15年
MC. 竹内・笠原・川村 → 勝田・船木・太田
14. もう一歩
15. 次々続々
16. ドンデンガエシ
17. 大器晩成
アンコール
18. 夏将軍
19. 46億年LOVE


ハロプロ年に1度の最重要行事、実力診断テストに今年も参加してきました。
いや~良かった!今年は去年の30人超からガクっと人数も減ったし(ここ数年で最少?)、どうなることかと思ってたんですが、見ごたえありました。


まずは結果から。

 ベストパフォーマンス賞:松永里愛
 ダンス賞:工藤由愛
 歌唱賞:石栗奏美
 キャラクター賞:山﨑愛生
 癒されましたで賞:松原ユリヤ

里愛ちゃん、ベストパフォーマンス賞おめでとう!!
これはもう大納得だし、里愛ちゃん以外いないだろうなと歌い出した瞬間に確信してたんで、心から祝福させていただきたい!
自分も里愛ちゃんに投票。里愛ちゃんの順番は最後だから、その時まで姫良々ちゃんにするか工藤由愛ちゃんにするか迷ってたんだけど、もうこの子しか優勝ないわってくらいパフォーマンスに圧倒されちゃいました。
ぁまのじゃくな私なので、誰がどう見ても確実に優勝な子に投票するのもな…とも思ったんですが、ここまでのものを見せてくれたのに、他の子に頑張りや将来性(なんだそりゃ!w)で投票するのもなんか違うなと考えまして、素直に投票させていただきました。
投票所でも自分の前4人全員里愛ちゃんボックスに入れてたよ!

今すぐデビューしても現ハロメンの中で上位に位置するだろう歌唱力だし、ルックスも超可愛いし、ホント15期になってよ里愛ちゃん!いや事務所様!!
里愛ちゃんと佐藤光ちゃんが15期になってくれたらもう希望しかないのに!!
(当時から出来上がってたのにBEYOOOOONDSの選から漏れたということは、娘。入りマジであるのでは。やなみん・ゆかにゃと連続で抜けるJuiceの可能性もあるけども、ここは娘。でガツンと存在感を発揮してほしい)

工藤ちゃんは投票数2位だったということですが、こちらも最後まで悩んだくらいの良いパフォーマンスでした。
明日から昇格しても実力的に正規メンと全く遜色がない、スキルだけじゃなくて表現力の面でもできあがってるのは、個人的に里愛ちゃん、工藤ちゃん、姫良々ちゃんの3人だったかな。
ただ姫良々ちゃんは良くも悪くも出来上がってる感があるので、伸びしろ重視の娘。はなさそうではあるけど。


今年のゲスト審査員は、高橋愛、矢島舞美、清水佐紀のモベキマス時代の3リーダーという豪華レジェンドっぷり。
この辺のメンバーを前にしてパフォーマンスできるのも、緊張するだろうけど嬉しいだろうね。
特に高橋は、褒めるだけじゃなくて、必ずアドバイスをしてくれるのが偉いと思う。それも「ここが良くない」ではなく、「(褒めたうえで)ここをこうするともっと良くなる」という言い方で、しかもどれもかなり具体性があるので、研修生はさぞ勉強になるだろう。
逆にまことは意図的に研修生と距離を保とうとしてるんだろうけど、個別のことを言わずに総論しか言わないんだから、もういい加減審査員外せばいいのに。コメントがまことだった子が外れすぎて可哀そう。


流れに沿って簡単に印象に残ったとこを。

<セトリ>
01. Say! Hello!
02. アツイ!(夏版) / BEYOOOOONDS

 ①橋迫鈴:私が言う前に抱きしめなきゃね
 ②小野田華凛:恋の呪縛
 ③米村姫良々:そうだ!We’re ALIVE
 ④出頭杏奈:Help me!
 ⑤為永幸音:オシャレ!
 ⑥窪田七海:恋愛ハンター
 ⑦小野琴己:LOVE LIKE CRAZY
 ⑧佐藤光:Magic of Love
 ⑨石栗奏美:気まぐれプリンセス
 ⑩山﨑愛生:夢幻クライマックス
 ⑪金光留々:キラキラ冬のシャイニーG
 ⑫中山夏月姫:好きよ、純情反抗期。
 ⑬山田苺:GOOD BYE 夏男
 ⑭工藤由愛:ROCKエロティック
 ⑮斉藤円香:アイサレタイノニ…
 ⑯松原ユリヤ:SEXY SEXY
 ⑰松永里愛:ガタメキラ

03. 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS
04. 文化祭実行委員長の恋 / BEYOOOOONDS
05. YEAH YEAH YEAH / BEYOOOOONDS
06. ハンコウキ! / ハロプロ研修生北海道
07. リアル☆リトル☆ガール / ハロプロ研修生北海道
08. 目立ってDo Dance / ハロプロ研修生
09. 43度 / ハロプロ研修生
10. Rainbow
11. 彼女になりたいっ!!!



オープニングの全体曲から各自の発表会衣装だったんだけど、これ去年もだっけ?インパクトが薄まるから、初めはいつもの研修生衣装にしとけばいいのに。

「アツイ!(夏版)」何が夏版だったのか一切わからずw
歌詞が「アツイ夏にするぜ」ってとこ、前は違ったんだっけ??

・鈴ちゃんは可愛いし、パフォーマンスも悪くないんだけど、こういう場で投票の最後の一押しをさせる説得力が足りないのかもなー。

・姫良々ちゃん、一人で「ウィーアラ」歌えるんかいと不安視してたけど、声の厚みがスゴくて一人でもばっちりな歌唱力だった!
「努力未来~」の口パクパートを中野サンプラザの広いステージで一人でやってる光景はちょっとシュールw

・出頭ちゃんの「Help me」mかなり歌がしっかりしてた。

・為永ちゃん、眼鏡がズルい!真っ赤なドヤさ衣装も似合ってました。

・窪田ちゃんが冒頭に帽子を投げ捨てたのがめちゃくちゃカッコよかったんだけど、まさか帽子がずれてしまったがための緊急措置だったとは!
この機転の利かせよう大物だ。ダンスもキレキレでダンス賞でもいいくらいだったよ。

・小野琴のパフォーマンスも良かったけど、LLCで響き渡るなっちの「イェイイェイエ~」のコーラスに笑ってしまったw

・佐藤光ちゃん、わたくしが大好きな系統の顔だということは皆さんおわかりだと思いますが(笑)、一人北研から賞には選ばれなかったけど、それでも他の北研と遜色ないパフォーマンスだったよ!
光ちゃん昇格して!!(北研は本人の実力云々よりもご家庭の上京可否の判断の方が大きいんだと思ってますが)

・石栗ちゃんの衣装が、エリザベートのルドルフみたいで好感度高し。

・山﨑ちゃんの「夢幻クライマックス」に挟み込む体操パフォーマンス!今のハロプロでこういうアピールは重要!

・金光ちゃんは去年に引き続き可愛さアピール大爆発だけど、見た目・キャラともにみいみと被ってる気がするのが。

・工藤ちゃんの「じゅうよんばん、くどうゆめ、ろっくえろてぃっく」と完全に甘口ひらがな喋りだったのに、歌い出した途端一瞬で空気が変わってロッケロの世界を作って声もカッコよかったのがすごいし、あのギャップを敢えて狙ってやっただろうことがさらにすごい!
工藤ちゃん、得票2位だったとのことですが、自分内順位も2位だったので大いに納得です。
熱のあるパフォーマンスでした!

・ユリヤちゃんの「セクシーセクシー」どんな見てはいけないものになるのかと思いきや、ただただ微笑ましい発表会だったわ。
今年の選曲理由は「難しいから」ww

・里愛ちゃんの「ガタメキラ」、半年くらい前に曲を決めてずっと練習に励んでたそうで、その成果が十二分に伝わる本日のトリにして最高のパフォーマンスでございました。
あのフェイクの時点で勝ちは決まっていた。
小手先の技や出オチのインパクトに頼らず、ド直球の歌唱力で勝利をねじ伏せた姿に惚れました。
里愛ちゃん、早く昇格してくれ!!


BEYOOOOONDS、オリジナル曲3曲ともやっちゃって次が何かと思ったら「イェイイェイ」w
どうせなら「ストレスフリー」にすりゃいいのに。

北研4人のパフォーマンスは、このまま4人でもいいくらいバランスがいいね。

研修生ブロック、小学生コンビが2コイチで使われてるとこもあり、微笑ましい。


BEYOOOOONDS大量昇格で、どうなることかと思いきや、まだまだ研修生に逸材は多いし、ハロプロの未来は明るいです。
毎年毎年、逸材メンで皆デビューして残されたメンバーでの実力診断テストは大丈夫か!?って勝手に心配してたら、あっと驚かされるチョロすぎるヲタクです。

松永里愛ちゃん!デビューして!!

待望のこぶし単独ホールコン、最高すぎ&熱すぎでした!!
こぶしライブの感想を書くたびに早くホールコンをさせろと毎回のように言ってきた身の義務として昼夜申し込んでたのに夜は落選、一般でなんとか買えたものの発売の瞬間にアクセスできたのに2Fの最後列だったという大盛況ぶりも嬉しい限り。
グッズ列も伸びすぎで、夜公演の時はほぼほぼソールドアウトで売り場に何もない状態だったもん(笑)
初単独ご祝儀でハロヲタはそういうのが好きだから次からはどうなるかまだ読めないけれど、それでも十分売り上げ的にもそしてライブの完成度的にも次につながる完璧な内容だったと思います。
普段はファミ席なのに昼夜とも一般席で取っておいて良かった!コールしすぎて喉が痛い。

セトリもベリやメロン曲もなくすべてこぶし曲だけで構成されてるし、衣装も数多くてどれも可愛かったし、スタッフさん側も気合を入れてくれてるのが伝わるのがありがたい。
何にせよ、こぶしファクトリーの魅力を余すことなく届けることができる、これが見たかった!という単独ホールコンで、もう今から次のホールが待ちきれないくらいですよ。
一人一人全員歌上手いのに、合わさった時のバランスもまた奇跡的。5人になってよりこぶしとしてのグループの個性が際立つことになったのも、あくまで結果的にだけど良い流れにつながったよね。
こぶしヲタ以外のハロヲタ全般にもこぶしの勢いを理解していただけたはず。


このままだと永遠にこぶしがいかにスゴかったかを曖昧な言葉で語り続けてしまいかねないので、以下セトリに沿って簡単に感想を。

こぶしコールに乗って登場したメンバーの顔がそれはもう嬉しそうで、それだけでこっちまでもらい泣きしそうになる。

1曲目「これからだ!」、新生こぶしの覚悟とそれでもやっていくぞという希望の曲を初単独の一発目に持ってくる心意気にいきなり掴まれる。
ヲタも一緒に合唱できるのがまたいいんだよね。

「明日テン」の「何回も何回も」のとこのフリコピ、ようやく照れずに全力で腕を上げることができるようになりました(笑)
5人こぶしにこの歌があって良かったと今も聴くたび思う。

急緩急のふり幅が大きく始まったコンサートのVTRがこれまたカッコよくてオシャレでこぶしの実力もアピールできる魅せる映像で凝りまくり。
アカペラに合わせた街歩きや舞台裏の映像、普通にメンバーも可愛いし、センスあって、事務所やればできるじゃん!サリーちゃんカップスとはなんだったんだ!?と思いましたよw (東京タワーはいつものごとく近場で済ませすぎだけどw)
ノムさん(野村みな美)がちょっと間に合わないみたいな小技も聞かせてくるし、つなぎ映像に留まらないちゃんとした作品に仕上がってた。

れいれい(井上玲音)の長めのボイパパフォーマンスからのアカペラコーナーはなんと2曲!
特に「こぶしジャネイロ」は素人目にはもっとアカペラしやすい曲もあるんじゃない?と難しさを感じてしまうんだけども、それでもそこにチャレンジする精神と完璧にこなすスキルと練習量に感動。
お金払いたいから、youtubeだけじゃなくアカペラ全曲音源配信してほしいよ。

アカペラ映像で使ったのに、普通に歌いもするんかいと2回目の「猪突猛進」にちょっと笑っちゃったけど、「ガオー」と「バキューン」は何回やっても楽しい

「オーノージャンピング」が難しすぎて、あやぱん(広瀬彩海)がカウントしてくれてるのに全然できませんでした(笑)
「懊悩」をセリフっぽく言うパート、特にさこちゃん(和田桜子)が色っぽくて可愛かった。

「未熟半熟」でこぶしの今までの歴史がスクリーンに流れて、また感動。
抜け忍3人もアップにこそならないものの普通に映ってたのにグッときてしまった。なんというか、あーもうそれだけ時間が経っただなというか、もう歴史になったんだなというか。

「消せやしない」大好きだから、早く音源出してよ。
この曲、さこちゃんの可愛い声からの歌い出しだし、いつものこぶし曲にはない柔らかい歌い方だし、これが1曲あるだけでこぶしの奥行きがグッと深まると思うから、新規用にじらさず公開しれくれよ~。

「ナセバナル」の最後、数秒間無音でタメての「た~い~」、その声だけで「こぶしファクトリーとは何か」を完璧に表現しきってる5人の姿が輝かしかった。
(昼はそこで声出してるヲタがいて、●ねとは思ったけど、夜は無音だった)

いったん紗幕が降りて何が始まるのかとワクワクしてたら、なんと和太鼓演奏!
2階の最後列までその空気振動が響いてきてたよ。
はまちゃん(浜浦彩乃)の大太鼓の力強さも、4人の左右両方を叩くパフォーマンスもカッコよすぎて、どうでもいい話だけども「そりゃ昔の人も太鼓に魔よけの力があると思うわ」となんか納得してしまうくらいの神聖さすら感じた。

太鼓のリズム的に次は「運命」なのかな~と予想してたんだけど、「ドスコイ」でなるほどそう来るのか!と。「ドスコイ」の途中にも和太鼓パフォーマンスがあり、超超カッコよかったです。
あやぱん曰く約4ヶ月練習したそう!

「バッチ来い」~「こぶし魂」の少し前のパブリックなこぶしのイメージのある2曲も、5人だからこその解釈をし直したように見えるパフォでひたすら楽しかった。

「亀になれ」、これも超好きだから早く配信してほしいんだけど、昼公演はテロップなかったのに、夜公演には歌詞テロップ付きだったのは、単なるミスか「消せやしない」で出すならこっちも出さなきゃじゃんと途中で気づいたのかw
テロップのおかげで「亀だ亀だ亀だ亀だ」とばかり思ってたサビの歌詞が、「ただただただただ」「まだまだまだまだ」だったということを初めて知りました(笑)
この曲のフリコピとコールもホント楽しすぎるわ。

「シャララ」のやけくそのようなコールで燃え尽きる。

ライブ新曲「ドカンとBREAK」、星部ショウでこぶしな曲だなーという印象です(笑)

アンコールは、この2曲しかないでしょうと始まる前から確信してた、デビュー曲「念念」とこぶしのテーマ曲「辛夷の花」で大団円。
ノムさんの撮っ散らかりテキトートーク、さこちゃんの涙、「もっと大きいところで」と宣言するはまちゃん、ピュアなれいれい、そして中野サンプラザでコンサートができることに感謝を素直な自分の言葉で語るあやぱんと最後のMCコーナーもまた涙でした。
持ち時間は一人1分半だったのに、大幅に超えてしまったとノムさんw

「辛夷の花」は誰に言われるわけでもなく、自然と会場のサイリウムが真っ白になっていった光景がとても綺麗でした。
森戸ちホワイトありがとう。
本当にいい曲でいい歌詞です。


こぶしの初単独ホールコン、本当に本当に素晴らしかったし、昼夜入って本当に良かった!あまりにパワーがありすぎて、終演後しばらく頭がボケっとしてたくらいです。
次もまたこぶしのホールコンが見たいと、来場者全員が思ったんじゃないかな。
こぶしの2019年後半からの活躍と、事務所のちょっとだけ冒険した会場選びに期待です。


<セトリ>
01. これからだ!
02. ハルウララ
03. 明日テンキになあれ
VTR(チョット愚直に!猪突猛進アカペラ)
04. 桜ナイトフィーバー(アカペラver)
05. サンバ!こぶしジャネイロ(アカペラver)
06. GO TO THE TOP!!
07. チョット愚直に!猪突猛進
08. Oh No 懊悩
09. ラーメン大好き小泉さんの唄
10. 未熟半熟トロトロ
11. 消せやしないキモチ
12. きっと私は
13. ナセバナル
和太鼓演奏
14. ドスコイ!ケンキョにダイタン
15. バッチ来い青春!
16. 押忍!こぶし魂
17. 亀になれ!
18. シャララ!やれるはずさ
19. ドカンとBREAK!
アンコール
20. 念には念
21. 辛夷の花


BEYOOOOONDSメジャーデビューおめでとう!!
発表されるんなら今日じゃないかなーとは予想はしていたけれど、実際に発表されて喜ぶメンバーを目の当たりにするとこっちまで嬉しくなっちゃうよね。
いいことある記念の瞬間に立ち会えて良かった!
関係者席に親御さんと思われる方もたくさんいたし、その方たちも嬉しそうに拍手してる姿にまた良かったね…という気持ちに。


BEYOOOOONDSおめでとう、よかったね、CD積むよ、以外この日の感想はないのですが(笑)、せっかくなので簡単にイベント内容のメモを。

イベントはいきなり曲からスタートで「眼鏡の男の子」から。
いつもの制服衣装じゃない私服風衣装で、前ここちゃん(前田こころ)がスカートの上に学ラン羽織ってるのに笑ったw こういうのもありなのね。
「眼鏡の男の子」は相変わらず超楽しいなと思っていたら、「眼鏡の男の子」のMVを撮影してきたとのことで、その映像のさわりを初公開すると。
その発表でも会場は結構盛り上がってたんだけど、なんとMVではなくメジャーデビュー発表のVTRが流れるというサプライズ!
一斉に泣き崩れるメンバーと割れんばかりの大歓声の会場。
ここから啓太が登場して、「撮影したばかりでまだ何も編集できてるわけないだろ!」とw

メンバーは皆泣いて喜んでたんだけどさ、特にいっちゃん(一岡怜奈)とくるみん(高瀬くるみ)の苦労人コンビが、立ち上がれず進行もままならないくらいに泣いてるのを見て、こっちも目頭が熱くなりました。
くるみんの「長かった~」に「嬉しい」の一言では語れない様々な感情がこもってて、ホントだよ!と言いたくもなりますよ(笑)
研修生期間だけでも長かったのに、あの実力診断テストの発表からもう2年経ってるんだからさ。なんか良い話風に終わったけど、そこだけは忘れちゃならんと思うのよね(笑)
いや今の形のBEYOOOOONDSが大好きだから、結果として自分は満足の納得なんだけど、それはそれとして!

くるみん、あんなに普段しっかりしてるのに、この後ずっと放心状態で何を言うかも頭から完全に飛んでほげっとしてたのにまたくるみんのアイドルへの思いを感じられて、そのたびに良かったね…と。
で、そんなくるみんを的確にサポートしてたのが前ここちゃんで、任命されてるわけじゃないけど前ここちゃん有能なサブリーダーやで、とますます前ここちゃんへのファン心が募りました(笑)


しばらく進行がストップしちゃったけど、落ち着いてから舞台の振り返りと、舞台では決着がつかなかったCHICA#TETSU vs 雨ノ森 川海のパフォーマンス対決で、会場の拍手で勝者を決めることに。
マジック、帽子、布回す、フラフープ奴等々舞台でやったパフォーマンスを披露してくれたわけだけど、正直この会場にいるヲタはほとんど舞台を複数回見てるわけだし、同じをの見せるならまだオリジナル曲のフィロソフィーと地球の歌やるほうがよかったのでは…と思わないでもないが、まあメンバーが頑張ってパフォーマンスしてやりきった顔をしてくれるならそれで充分ですよ。
ちなみに、「どっちが勝者かなんて選べない」という平和なオチでしたw


コーナーその2。
過去についた嘘を反省するというコーナーで、昔懐かしから騒ぎスタイルの仕切りなのがちょっと面白かったw 
アップフロントのさんま啓太「これだ~れ?」ww

内容は微笑ましいのばかりですけど、りか様(島倉りか)のエピソードがオチを任されただけあって普通に面白くて笑いました。
「妹に殴られて死んだふりをした。今もまだネタバラシはしていない」ww


ライブ。
<セトリ>
1. 眼鏡の男の子
2. I & YOU & I & YOU & I / CHICA#TETSU
3. C\C(シンデレラ\コンプレックス) / 雨ノ森 川海
4. アツイ! 


平成最後のイベントで「I & YOU & I YOU & I」が聴けたことに胸が熱くなりすぎて、本当に泣きそうになったおじさん。
俺の原点はここだ!

「C\C」は前に研修生発表会だかでやった時よりはるかにキレが増してて、メンバーの成長に感動です。

あと里吉うーたん(里吉うたの)はちゃぴ(愛希れいか)に似てるなと。見た目だけじゃなくてバリバリのダンスマシーンなのに喋ると挙動不審なとこもw


ということでBEYOOOOONDSメジャーデビュー本当におめでとう!
わたくしの今年のテーマは接触強化なので、リリイベ・個別たくさん行きたいと思っております!

新グループにぴったりの良い舞台でした。
BEYOOOOONDSをよく知ってる人はより楽しく、ライトなDDならメンバーへの思い入れが深まるだろうなという内容で、観劇した人の評価もおおむね好評だし、かなりの成功だと言ってもいいんじゃないでしょうか。
メンバーカラーも皆覚えたよね?(自分はもう完璧に覚えてたけどさ!)
ただBEYOOOOONDSライトも買ったけど、あれ反転ボタンも欲しいよ。1回間違って押しちゃったり、挨拶の順番が昇順だったりしたらかなり大変なんだもの!!

客入りはまあ満員とはとても言えないけど、事務所だってもとからこの舞台で儲けようとは思ってないだろうし、セットも衣装もほとんど金かかってないし、メンバーの経験と今後のヲタ育成のための投資だと割り切ってるんじゃないかな。
舞台以外でも使えそうなCHICA#TETSUと雨ノ森 川海のオリジナル曲も作ってくれる音楽事務所のアップフロント様に感謝ですよ、いや本当に(笑)

テーマとしては、人の決めたルールに惑わされるな。自分は自分でいろ。自分の信じたアイドル像を進め、というメッセージなのかな。どちらかというと観客よりも演じるメンバーへのメッセージ。
ヲタはそのメッセージを体現しようとするメンバーの姿からメッセージを受け取るという、複雑なメタ的構造です(笑)
内容自体もメタ的発言演出が多いけど、まあそれもアイドルの舞台ならではの役と演者が切り離せない関係性なのも見どころだけどね。

もう一つは、ヲタもメンバーも薄々わかってはいたことだろうけど、BEYOOOOONDSはゆはねちん(山﨑夢羽)で行きますよ、という宣言だよね、この舞台。
まあ誰が一推しであろうともゆはねちんなことには納得しかないとは思いますが、でもそんなゆはねちんに「あなたは主役の器じゃない」というセリフを言ういっちゃん(一岡怜奈)がちょっとツラいよね~。

ゆはねちんがはっきりと主役ではあるけれど、みんなそれなりに平等に出番があって、しっかり全員がアリスだったので見どころはたくさん。


BEYOOOOONDSどころか飯窪さんとやなみんの卒業により現役ハロメンでは一番の推しと言ってもいい前ここちゃん(前田こころ)
前ここちゃんはとにかくスタイルがいいから舞台映えするし、長い手足がびしっと決まって立ち姿もカッコよかった!
謎の男前キャラを振られちゃってるけど、そろそろ普通に可愛い女の子の役が見たいよ…。
客席降りで近くに来てくれた時、可愛すぎて美人すぎて「前田こころさん…」としか言えなくなってしまった(笑)

もう一人選べないくらい好きになってきてるのがりか様(島倉りか)
りか様が眼鏡の女の子!それだけでこの舞台に価値があった!!
りか様は毎度毎度どうかしてるくらい可愛いのでそれだけで十分なんですが、かしこキャラもハマっててなかなかどうして素晴らしい存在感でした。

「GIRL ZONE」しかり、みいみ(岡村美波)の真骨頂はぶりっ子の裏にある黒さの表現力だと思うので(笑)、闇落ちみいみ再びでテンションあがりました(笑)

一岡・高瀬(高瀬くるみ)のお二人は他のメンバーよりも難しい役どころを与えられてたんだけど、さすがの経験値でしっかり舞台を引き締めてて、この2人による存在がBEYOOOOONDSの奥行きを深めてるなと。
特にくるみん素晴らしかった!

トランプ兵の3人は妙に出来上がってる平井ちゃん、相変わらず声が震えてる里吉うーたん、佇まいだけで面白い小林さんと三者三様の個性で見てて飽きないね(笑)
今のところBEYOOOOONDSの活動はどうしても9人と3人みたいなくくりになっちゃってるから、早く12人だからこそのBEYOOOOONDSが見たい。

そして茉麻!(須藤茉麻)
茉麻めちゃくちゃ良かった!!女王様!
昔はこういう役どころでも頑張ってる感が出てしまうところがあったんだけど、もう今はすごくナチュラルにあの役をやっていて、良い女優になったんだなと茉麻に一番感動してしまったかもしれない。
茉麻がいなかったら、舞台のクオリティ全然違ったと思う。
ヲタいじりもさすがに手慣れたもんだし、歌声も響くし、緩急自在の演技に真っ赤の衣装も似合ってて、茉麻へのひときわ大きい拍手にハロヲタのスキルのあるものには敬意を払うという心意気が見えたのもまたグッときた(笑)

「アリスたち」、プレ公演とプレ公演が良かったからお渡し会で追加したチケットで2回見たんですけど、プレ公演の時、ずーっとこれ飯窪さんだよな…と思いながらナレーションを聞いてて、むしろそっちに気を取られてたところもあるくらいだったんだけど、最後にゆはねちんから「ナレーションは飯窪春菜さんでした」としっかり紹介が。
その場の客席のリアクションやネットの声を聴く限り、気づいてない人も多かったみたいで、いやわかれよ!と言いたくもなるけれど(笑)、それだけナレーションがしっかり仕事してたということですかね。
童話のような世界観に、飯窪さんの甘く囁くような声がマッチしてました。


ということでBEYOOOOONDSスキスキ指数がますます上昇したので、早くデビューさせろ!!というのを最後に書こうと思ってたら、無事昨日のイベントでメジャーデビューが発表されたのでめでたい限り!
イベント行きまくりたい!!